学資保険 保険相談

大学入学に必要な費用

 子供が生まれた将来の大学費用を考えて、学資保険に加入するのが一般的になっています。

 高校無償化などの影響で、教育費用は抑え気味になってきていますが、大学入学の費用はそこそこかかるのは事実。独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)による平成24年1月調べの平成22年度学生生活調査*によれば、年間国立で512500円、公立で533500円、私立で1154200円必要との試算が出ています。最低4年間通うわけですから、4倍すると、国公立で約210万円、私立で約460万円ほど必要というわけです。

 これだけの出費が必要なわけですから、しっかり教育費が貯められる手段としての学資保険はとてもニーズが高いものになっています。

*独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)による平成24年1月調べの平成22年度学生生活調査
http://www.jasso.go.jp/statistics/gakusei_chosa/10.html

学資保険の必要性

 教育費をためる手段としては、預貯金のほか、株や投資信託などの投資もあります。でも、その中でも多くの人が学資保険を選ぶには理由があります。

 それは、学資保険は、ほかの投資商品と比べてより安全にしっかり教育費を貯められるからです。

 学資保険は、保険なので、毎月ほぼ強制的に保険料を支払わないといけません。また、基本的に解約すると不利になるので、まず中途解約をするケースは少なくなっています。

 融通がきかないと思われがちですが、だからこそ、しっかり貯めることができるわけです。

 預貯金では、すぐに銀行からおろすことが可能なために、つい生活費にまわしてしまって、結局たまらないというケースもあります。学資保険は、自由に解約ができない分、しっかり貯めることができます。  

 もう一つの理由は、親に死亡、重病等があった場合には、以後の保険料の支払いが免除されて、子供への教育費はしっかり保証されるという点です。
 ここは、保険だからできるメリットで、この点もしっかり貯められる理由と言えます。

 学資保険は、株や投資信託ほど利回りが良くないかもしれませんが、リスクが非常に少ない商品です。

 安全に貯められるからこそ、多くの人が学資保険を必要とするわけです。

元本割れしない返戻率の高い保険を選ぶ

 最後が学資保険の選び方です。
 みなさんご存知の通り、元本割れしない返戻率の高い保険を選ぶことが必要です。

 実際、今や元本割れする商品はほとんどありません。ただ、ネットの口コミ等で返戻率が高いとされている商品の情報が古くて、状況が変っている場合があるので、そこは注意が必要です。

 返戻率の高い学資保険としては、アフラック、ソニー生命などを思い浮かべるかもしれませんが、2013年4月の保険の料率の改正で、それほど良くはなくなりました。

 代わって返戻率が高くなったのが、フコク生命、日本生命です。

 日本生命など大手の生保は、ネットの世界ではあまりいいイメージがないかもしれませんが、学資保険については、いい商品です。相談される際には、考慮にいれておくべき保険です。

 以下に主要な学資保険の返戻率を記載しますので、参考にしてください。
 資料請求が必要なら、こちらのサイトをごらんください。